どの銀行に持ち込むのか?

2018/11/22

購入したい物件が出てきてそれから銀行を探しているようでは確実にライバルに物件を持っていかれます。

日ごろから銀行に対して融資付けの営業活動をすることが大変重要といえるでしょう。

具体的には実際にそれほど購入意欲がなくても当て物件を持って銀行の担当者を訪ねましょう。

その結果により、その銀行の融資スタンスなどがわかりますのでどんどんトライしていくようにしましょう。

銀行は半期に1度ぐらいをめどにヒアリングをして融資姿勢の確認をしましょう。
銀行の協力なくして不動産投資はならず!です 頑張りましょう。

銀行の種類

都市銀行(UFJ 三井住友、みずほ、りそな)
地方銀行(いわゆる地銀)
第一地銀→60行ほど 第二地銀→40行ほど
信用金庫 信用組合
政府系銀行(日本政策金融公庫、商工組合中央金庫)
ノンバンク系(三井住友トラストL&Fなど)

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自分の融資対象地域で融資をどの銀行が出しているのか把握することは大変重要です。
この情報を得るために不動産投資仲間と情報交換をしたり、セミナーに参加したりすることを怠らないようにしましょう。