2019/08/20
こちらでは、年収や自己資金に応じて3つのモデルケースでシミュレーションしています。
CASE1 「新築木造賃貸併用住宅3階建て」のシミュレーション
世帯年収550万円 自己資金300万円の方がチャレンジ可能
CASE2 「新築木造アパート」のシミュレーション
世帯年収750万円 自己資金800万円の方がチャレンジ可能
CASE3 「新築RCマンション」のシミュレーション
世帯年収1250万円 自己資金2200万円の方がチャレンジ可能
詳しくは私の著書「世界一やさしい アパート一棟不動産投資の実践帖 1年生 」で解説しています。
読者特典として専用サイトからダウンロードできるようにしているのでぜひ下記より本書ご購入頂きご活用ください。